DV(ドメスティックバイオレンス)による離婚

熟年離婚の原因に、DV(ドメスティックバイオレンス)が挙げられます。
DVとは家庭内暴力のことで、妻や子どもに暴力を振るったり、精神的に傷つける暴言を吐いたりすることを言います。
中には、肉体的な暴力だけがDVの対象となると思い、暴言などの精神的な苦痛のみを与えている夫もいますが、それは大きな勘違いです。
例えば、仕事や何かのトラブルで溜まったストレスから、妻や子供にあたったりしたとしてもDVとなります。
DVは、妻の身が危険なのは当然ですが、一番恐ろしいのは子どもに影響が出ることです。
子どもが不登校になったり、夫に対して憎しみを持ったり、無感情になったり、うつ病になったりといった精神面に大きな傷を作ってしまいます。
その為、結婚してから夫が暴力的だった場合は、自分の為だけでなく、子どもの為にもスパッと別れるようにしましょう。
離婚が決断出来なくて、20年以上我慢して熟年となってから離婚したという方もおられるようですが、もっと早くに別れておけば良かったいう方が大半のようです。
このDVに関しては、法律があなたの味方をしてくれますので、迷わずにスパッと別れちゃいましょう。

