退職した夫の生活

最近テレビで番組で「熟年離婚」が高視聴率だったこともあり、熟年離婚や定年離婚に関する記事をよく見かけます。
熟年離婚や定年離婚というのは、一般的な離婚とは異なり、浮気や暴力、借金などの理由で別れることはほとんどありません。
大抵の場合が、妻の不満を理解してくれないことから起こるものです。
その不満の最大の原因が、定年退職した夫です。
定年退職した男性というのは、8割方何もせず、いつも家にいます。
しかし、夫が定年を迎えても、妻の平均年齢は54、5歳です。
老いはまだ遠く、エネルギーに満ち溢れています。
その為、妻は仕事を持っていたり、地域や福祉、文化活動などで忙しいのです。
そんな妻の進化を知らない夫は、飯、風呂、寝るしか言わない三語族になります。
更には、妻の外出を禁止する夫すらいるそうです。
そうなれば、熟年離婚や定年離婚を言い出されても仕方が無いですよね。
その為、もし男性の方で熟年離婚や定年離婚をしたくないと思われるなら、定年後も何か趣味を見つけ、妻がいなくても生活出来るように、自立してみられてはいかがでしょうか。
定年離婚
皆さんは夫の定年後に熟年離婚が増える理由をご存知ですか。
その理由には、仕事一筋だった夫の定年後の生活パターンが関係しています。
その生活パターンとは、一日中パジャマ兼ジャージでいる、一日中テレビを見ている、いつも寝ている、妻を束縛するなどです。
この生活を某テレビ番組では、みのむし化と表現していました。
今までは仕事に一生懸命だったのでしょうが、定年後は趣味も無く、やることが無くて無気力、そんなことでは熟年離婚を言い出されても仕方がありません。
だって、定年後も妻を家政婦扱いして、自分は全然動かず、妻にはいつも命令口調、そして暇があるのにすることが無いので、妻の行動を監視する、更には今まで家庭を妻任せにしていた夫は、自分の意見を一方的に押し付けるだけで、妻の気持ちを理解しようともしない、こんな生活が毎日続けば、妻にとっては地獄ですよね。
そんなことにならない為にも、男性の方は定年後の自分の生き方を考えて見られてはいかがでしょうか。

