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熟年離婚とは!?

熟年離婚


熟年離婚とは、長年(20年以上)連れ添い結婚生活を続けてきた夫婦が離婚することを意味しています。
その為、50歳で結婚して60歳で離婚した夫婦の場合は、年齢的には熟年期にあたりますが熟年離婚とは言えません。
また、例え結婚生活が20年以上あっても単に籍が入っているだけで、別居期間が長い夫婦が離婚する場合も熟年離婚とは言えません。
ただし、結婚期間を基準とするのではなく、子どもの養育を終えた後にする離婚のことを、熟年離婚と呼ぶ考え方もあるようです。
このような意味を持つ熟年離婚ですが、注目すべき点はここ数年間で長年連れ添った夫婦が離婚するケースが増加しているということです。
何と、20年以上連れ添った夫婦が離婚する件数は年間4万件以上で、全離婚件数の20%を占めているようです。


熟年離婚の現状


熟年離婚に関する最近のニュースについて紹介したいと思います。
社会保険庁は、平成19年4月1日からスタートする離婚時の厚生年金の分割制度を導入するのに先立ち、会社員の夫と離婚した時、自分は年金をいくらもらえるのかを通知する相談サービスを、10月2日から始めていますが、全国の社会保険事務所への来訪や、電話などでの相談が、2006年10月から2007年2月末までの5ヶ月間で、2万4.508人分に上ったことが社会保険庁の集計で分かりました。
電話や文書で受け付けた相談は、性別を集計していないようですが、社会保険事務所を訪れた約1万3.000人の内、約80%の約1万500人が女性だったようです。
その中で、年金分割後の自分の年金額の目安となる情報提供サービスの利用を請求した方は、約6.100人で、内女性が5.300人の86%強にも上っているようです。
このことからも、年金分割制度に女性が強い関心を抱いていることが明らかになったと言えるでしょう。


なぜ熟年離婚が増加しているのか?


熟年離婚という言葉が最近ポピュラーになってきましたが、ではなぜ熟年離婚がここ10年あまりで、2倍以上にも増加しているのでしょうか。
増加の原因の一つに、男性が家のことは全くせず、家事や育児は妻がして当たり前と思っている方が多いことが挙げられます。
頑張っているのに認めてもらえず、当たり前だという態度を何十年もされ続ければ、熟年離婚を考える女性が増加してしまうのは当然のことではないでしょうか。
また、感謝の気持ちが足りないことも、熟年離婚の増加の原因の一つと言えるでしょう。
ありがとうという感謝の気持ちは魔法の呪文で、ありがとうという言葉を口にすると、相手も感謝の気持ちを持つものです。
しかし、男性の方は“心では感謝しているんだからいちいち口に出すことではない”と考えておられる方が多いようです。
しかし、この感覚こそが熟年離婚を生み出してしまうのです。
思いというのは言葉にしなくては通じません。
その為、今日からはどんどんありがとうという言葉を口にして、感謝の気持ちを伝えてあげて下さい。

熟年離婚について

2007年4月から本格的に始まる年金分割制度により熟年離婚の件数がいっきに増えるといわれています。熟年離婚予備軍というヒトたちがいまか今かと待ち構えています。熟年離婚とは一体何なのか?という基本的な知識を解説。このカテゴリの情報が少しでも参考となれば幸いです。

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